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【危険!】高級食パンは赤ちゃんにはダメ!1歳未満にはリスクがあるワケは?

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高級食パン専門店「美味しくて、懺悔。」や、「乃が美」の高級食パンなど、専門店が続々と進出しています。

ふわふわしっとりの食パンって魅力的ですよね!

でも、知っていますか?

しっとり食パンは、はちみつを使用している場合があります。

1歳未満の赤ちゃんにはハチミツを食べさせてはいけない!のは、知られています。

しかし、はちみつが入っているとは知らず、高級食パンを離乳食として食べさせていませんか?

この記事では、高級食パンを赤ちゃんに食べさせる場合に注意したいことをまとめています。

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高級食パンの主な原材料

 

高級食パンの主な原材料は以下のとおりです。

 

  • 小麦粉
  • 乳製品
  • 砂糖
  • はちみつ

 

乳製品はバターや牛乳を使用しています。牛乳100%で作られた高級食パンも多いですよね!

 

しかし、見過ごしてはいけないのが『はちみつ』です。

 

高級食パンでも、食パンだしはちみつが入っている!なんて微塵も思っていませんでした。

 

1歳未満の赤ちゃんに食べさせる既製品は、必ず原材料を確認しましょう!

そもそも、赤ちゃんに『はちみつ』がダメな理由

そもそも、なぜ赤ちゃんが『はちみつ』を食べたらダメなのか。

ハチミツがダメな理由は、母親学級や母子手帳を読んだりする機会があれば知っている人もいます。

 

はちみつには、ボツリヌス菌がいるからです。

 

普通の加熱では死なないボツリヌス菌を摂取すると、乳児ボツリヌス症という感染症にかかってしまいます。

感染すると、元気がなくなる・便秘になる・首が座らなくなるなどの症状が出てきます。

治療によって回復するといわれていますが、そのまま最悪のケースとして死に至る場合もあります。

 

最近、ニュースでも取り上げられていましたが、若い夫婦が「赤ちゃんが喜ぶと思って甘いハチミツをあげた。」と言っていました。

結果、最悪のケースになりニュースとなりました。

 

赤ちゃんの母となり、父となるならば最低の知識だと言われています。

ですが、個人的には国が食品関係各社に、もっと大きな表示で

 

「1歳未満の赤ちゃんには食べさせるな!」

 

という強い表示を義務付けするべきだと考えています。

お父さんお母さんが知っているだけでは無意味ですし、兄弟姉妹、祖父祖母も知っていて当然にしなければならないからです。

あくまで、個人的な意見ですが命に関わるのなら「やりすぎ」くらいが丁度いいと思っています。

ちなみに、現段階では厚生労働省は「食品事業者の方へ」は“お願い”となっています。

食品事業者の方へ

 ハチミツおよびハチミツを含む食品は「1 歳未満の乳児には与えないで下さい。」という情報を、表示などにより消費者に分かりやすく提供するようお願いします。

(引用:厚生労働省より)

どんな食べ物にもリスクはありますが、避けれるリスクは避けましょう。

>厚生労働省HP

ボツリヌス菌は加熱で死滅する?

ボツリヌス菌は120℃で4分加熱すると死滅すると言われています。

ですから、高級食パンは120℃で4分以上の加熱になるので、条件はクリアしています。

しかし、厚生労働省のHPに書かれている記述がどうしても不安にさせるのです。

一般的に、ハチミツは包装前に加熱処理を行わないため、ボツリヌス菌が混入していることがあります。また、ボツリヌス菌(芽胞)の耐熱性は120℃,4分とされており、通常の加熱や調理では死にません。

(引用:厚生労働省より)

通常の加熱や調理って…なんなの?

つまり、120℃で4分加熱しても完全に大丈夫とは言えませんよって意味です。

菌が死滅する可能性があります。と記載されているのです。

 

しかし、200℃くらいのオーブンで焼かれた食パンですから、万が一食べさせたとしても、乳児ボツリヌス症にかかる心配は無いかもしれません。

かもしれない。ので、1歳未満の赤ちゃんには食べさせない方が無難です。

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高級食パンは1歳未満の赤ちゃんにはリスクがある

1歳に満たない赤ちゃんには、『はちみつ』が含まれている食品はリスクがあるので避けましょう。

知らなかったでは済まない案件になる前に、しっかりと原材料を確認しましょう!

 

美味しいものを食べさせたい!という気持ちは痛いほど分かります。

 

大きくなれば美味しい食べ物は山ほど食べられるようになるので、赤ちゃんのうちは安心・安全な食事を心がけたいですね。

田舎は特に注意したい!ボツリヌス菌の意外な住処

はちみつがボツリヌス菌がいる可能性があるからダメ!

っていう事は、上記で分かりました。

しかし、意外な場所にも「ボツリヌス菌」は潜んでいます。

それは…

 

井戸水!!

 

日本人にピロリ菌患者が多い理由は、井戸水が1つの原因です。

美味しい湧水!とか、山の澄んだ水!とか美味しそうですよね!

田舎では、井戸水の家庭も多いです。

何を隠そう、うちも井戸水です。

もちろん菌がいないかなどは調査済みですが、絶対いない!って言いきれません。

沸騰させて初めて安心して飲めます。

 

乳児ボツリヌス症の原因は、食品としてはハチミツが指摘されています。

しかし、ハチミツを食べていない例も報告されています。

ハチミツ以外の原因が、『井戸水』でした。

赤ちゃんにミルクを作る場合は、井戸水は避けた方がいいです。

 

ボツリヌス菌の死滅条件

120℃で4分の加熱は無理!

 

なんせ、水は100℃で沸騰するので、条件クリアにはなりません。

 

もしくは、100℃で6時間以上の加熱をすればいいのですが…

加熱終了する前には蒸発して水が無いでしょう…(笑)

 

赤ちゃんのミルクを作る場合は、井戸水も避けましょう!

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まとめ

高級食パンが美味しいから、と1歳未満の赤ちゃんに食べさせるのは避けましょう!

万が一、食べてしまった場合でも心配は無いと思いますが、世の中に絶対はありえません。

不安な場合は、1歳を過ぎてから食べさせるのが無難です。

もし、元気がなくなる・便秘になる・首が座ってないと感じたら、即病院に連絡しましょう!

田舎住まいの方は、井戸水でミルクを作ったり、スープを作ったりするのも控えた方が無難です。

安心・安全を心がけて、楽しい離乳食づくりに奮闘してくださいね♪

 


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