ジャガイモが緑っぽい?!食べても大丈夫なのか徹底調査!

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ジャガイモの芽には毒がある事は有名なので、取り除いて調理していきます

でも、ジャガイモの皮が緑っぽくなっているけれど、食べても大丈夫なのかな…と思ったことはありませんか?

緑色になったジャガイモの危険性と、じゃがいもを安全に食べるための保存方法をご紹介していきます!

 

ジャガイモが緑っぽいのは危険!

ジャガイモの皮が緑っぽい…

「腐ってる?」「傷んでる?」

でも、固いし食べられるか!と食べていませんか?

ジャガイモが緑っぽくなっているのは危険です!

 

ジャガイモが緑色に変色してしまった皮の部分は、「ソラニン」という自然毒が含まれています

実は、この「ソラニン」ジャガイモの芽に含まれる毒素と一緒なのです!

 

実際に変色したジャガイモを食べて、吐き気・頭痛を感じるなど体調を崩した事例もあるそうです
ジャガイモの皮が緑に変色したら、しっかり取り除きましょう
また、全体的に緑色のジャガイモは食べるのを避けるようにしましょう
この「ソラニン」という毒素は、加熱しても毒素の量が減らないという特徴を持っています

なぜ緑色になってしまうの?

ジャガイモが緑っぽく変色していまう原因は光に当たるからです

太陽や蛍光灯などの光にあたると変色していきます

家庭菜園などで作られた未熟な小さなジャガイモ「ソラニン」や「チャコニン」を多く含んでいることもあるので注意が必要です!

 

※「ソラニン」「チャコニン」は中毒症状を引き起こす原因です

 

ジャガイモは冷蔵保存すると糖の濃度が高くなり、揚げたり炒めたりすると「アクリルアミド」という有害物質の量が増加!
そのため、冷蔵保存したジャガイモは煮物に向いています

そもそも「ソラニン」ってなに?

「ソラニン」は毒性物質で天然毒素の一種です

ジャガイモの芽や皮の緑色の部分に多く含まれています

 

通常のジャガイモは、100ℊあたり平均7.5㎎の毒素を含んでおり、そのうち3~8割が皮の周辺に存在しています

比較して、光に当たって緑色になったところは、100ℊあたり100㎎以上の毒素が含まれています

 

数字を見てもらうと分かるように、緑色のジャガイモが危険!ということがわかりますね…!!

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食べてしまった時の症状は?

「ソラニン」を多く含むジャガイモをたべてしまうと、吐き気・下痢、おう吐や腹痛などの症状が出ることがあります。

症状がではじめるのは、食後30分から半日です

 

少量なら食べても大丈夫?

この「ソラニン」「チャコニン」は「グリコアルカロイド」と言われます

「グリコアルカロイド」を摂取した場合
24時間以内に78%が排出される

引用元:公益財団法人 日本中毒情報センター

と実験結果が出ているそうです。

 

少量ってどれくらい?

大人(50㎏)の場合、「グリコアルカロイド」を50㎎摂取すると症状がでると言われています

中毒になる量は150㎎以上です

一般的なジャガイモは100ℊあたり平均7.5㎎(皮つき)なので、1人で600ℊの皮つきジャガイモを食べない限り大丈夫ですね^^

 

ジャガイモ調理時の対処法

ジャガイモの芽や緑色の部分はカットして使用します

緑色の部分が残らないように厚めにカット!

しっかり取り除くことが大切です

 

食べた時に苦みを感じたら食べる事を中止する

苦みは毒素を感じている証拠です!

食べないようにしましょう

 

皮をむいて調理する

特に成長が未熟なちいさなジャガイモは皮をむいて調理したほうが無難です

210℃の油で5分揚げると「ソラニン」は分解され濃度は低下しますが、それでも6割の毒素は残っています

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まとめ:ジャガイモが緑っぽいものは避けましょう!

ジャガイモは日常では欠かせない野菜の一つです

日常で使うからこそ気を付けて使いたいですね

ジャガイモの緑色に変色した部分は取り除いて食べるようにして、家庭菜園などで成長が未熟なジャガイモは食べないようにしましょう

※品種によって小さいジャガイモもあります

ぜひ、参考にしてください

 

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